ある日、食器棚を見ていて気づいたことが。
どんぶりはあるけど、麺鉢はないな・・
このところ自分でスープからラーメンを作る楽しみを見つけて、時々作っているのですが、せっかくなら器でプロっぽさを出したいなと思ったんです。
そんな時に目に留まったのが若狭祐介さんの「なら灰 ラッパ鉢(麺鉢)」。
深さがあるので、ラーメンが最後まで冷めない!!
そして、かっこいい(笑)

ぐるりと側面を見てみると、釉薬のムラがなんとも良い雰囲気を醸しています。
そして、なんと言っても内側の底面です。

もちろんラーメンをスープから作らなくても、インスタントの袋麺でも、この麺鉢を使えば十分すぎる映えラーメンに!!

収納もしやすいのも嬉しいですよね。
そこが細くなっているので、すっぽりと重なります。

ちなみに、なんの特徴もない煮麺でもいつもの何倍も美味しそうに見えました(笑)
器の持つ「目でも美味しさを感じられる力」を実感!!
ぜひ実際に使ってみてくださいね!!
